この日曜、2月24日に催されたウチの理事長の叙勲の祝賀会は盛会のうちに終えることができました。
勲章と賞状みたいな紙(勲記と呼ぶらしい)は、大きな額に納められており、じっくりと拝見しました。理事長の胸には少し小さなレプリカが付いていました。ホンモノは国関係の公式行事以外付けてはいけない、とのこと。ウソみたいな話ですね、貰ったものなのに。
で、話は変わります・・・その祝賀会での話です。お客さんの会場入りから閉会後の退場まで(祝辞などのセレモニーの時間を除いて)病院の診療部長のK先生がベースを務める、総勢5名のジャズメンが、心に染みる演奏をず~っとやってくれました。「プロの方もメンバーだから当然の出来だよ、とk先生は言ってましたが、多くの来場者が魅了されたとてもおしゃれな素敵な時間でした。
ジャズって、かっこいい!僕も将来あんな大人になりたい! あ、僕はK先生よりずっと年上でした(汗) くまP