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スタッフコラムStaff Column

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  1. 2026/01/08スタッフコラム

    〇まPの裏庭  明けた。記念すべき年。で、あの頃何してたっけ?

    新年。今年は仁政会にとって特別な年だ。50年前の1976年、病院を開設。その4年後に法人化した。そして30年前の1996年、井川町に老健を開設。50周年と30周年の記念祝賀会をこの9月に開催する予定だ。

    で、考えた。当時僕は一体何をしてたのだろう。。。まずは50年前。1976年、僕は高校2年生。その年はとても印象深い夏休みを過ごした。全くつまらない高校生活を淡々とやり過ごしてた僕だが、それでも友人には恵まれていた。中学校が一緒だったヒデノリ君と1年の時のクラスメイトのヒロカズ君。この3人で東京に行ったのだ。マジメだけが取り柄の学校では休み中に東京に「遊びに行く」なんて言ったら絶対に学割を発行してくれない。策士のヒデノリ君は「みんなで大学受験の下見に行く」の口実を考え出した。で、生まれて初めての憧れの東京へ。中学の頃読んでた本の影響で絶対に「東京の私学に行くんだ!」と決めてた。五木寛之と森村桂(「天国に一番近い島」という作品を書いた作家です)が好きだった。ヒデノリ君のお父さんが県職だったため上野の県宿舎に2泊させてもらい安価での旅。当然どこの大学の下見?にも訪れることはなかった。新宿行ったり銀座に行ったり。地下鉄にも初めて乗った。ホームの綺麗さに感動し、1年半後(入試)にまた来るゾ、との思いを強めたものだった。その夏、高校時代最大の思い出が作れた(修学旅行の京都・奈良は風邪をひいて行ってないし・・・)。

    と、老健を開設した30年前。1996年はどうだったか。前年の95年は阪神淡路大震災。97年には配偶者の実家の土地を借りて小さな小さな家を建てた。大好きな前院長を新築お祝いで招待した際、「〇ま~、2Fまで見ても6秒で見終えるウチだね~」と評され大爆笑(正にその通りだ)。この前年、96年までは秋田市寺内に1軒家を借りてた。愛猫「ルビー&おじょう」の親子猫を大家さんに内緒で飼い一緒に遊んでた。そうそう、住宅金融公庫を利用するため手続きしようとしたら担当者が「奥様も働いてるんですよね~。お2人でご返済なさったら楽ですよ。如何?」と妙に穏やかな口調。実際、看護師の配偶者の方がずっと年収が高かったので、公庫側は僕1人の返済では心許なかったみたいぃぃ~

    何かのキッカケで昔のことを思い起こしたりする。あぁ、当時僕と周囲はこんなんだったんだねぇ~と懐かしむ。社会ではフツーに高齢者の括り。仁政会内でも僕より年上は何人?って感じ。開院して7年目に入職して今も在籍していることが不思議。こんな幸せを周囲の方々に感謝しながら過ごしている。。。新年。自分で設定したゴール(退任)が少しづつ近づいてきた。さぁて、まずは今年の大イベント「周年記念式典」に向けての準備だ!